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zoom RSS NHKスペシャル「核クライシス(1)都市を核攻撃が襲う」

<<   作成日時 : 2007/08/05 21:55   >>

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さすが、NHK。時折、忘れようとしている、「現実の核問題」を思いださせてくれます。

今、脅威となっている核攻撃のパターンは2つ「地上爆発」「高度爆発」
(ちなみに、広島は「空中爆発」だそうです)

地上爆発はテロリストが持ち込んだ核爆弾が、地上で爆発するタイプ。空中で爆発するよりも威力は強力のようです。
放射性物質も空中に拡散するんじゃなくて、地表にそのまま降り注ぐということで、爆発から6ヶ月たっても人がはいれないレベルの汚染が続くとのこと。

高度爆発は上空170キロぐらいのところで核爆発。
放射線・熱線が地表にふりそそぐことはないのですけど、電磁パルスが地表にふりそそぐので、コンピュータシステムが数週間、数ヶ月ダウンするそうです。
コンピュータのダウンにより飛行機が墜落したり、さまざまな障害が、一発の核爆弾でとても広い範囲に影響を与えるそうです。


みていて思ったんですけど・・・・
ソ連が崩壊したときに、旧ソ連がもっていた核兵器はロシア軍に移管されたのですが、完全に移管されたわけではなく、かなりの核兵器が所在不明になったともききます。
どこにいったんでしょうか・・・
テロリストの手に小型の核爆弾がわたっていることが暗黙の了解として思っておいたほうがいいのかもしれません。

アメリカの「核政策ドクトリン」によると、テロリストには抑止力は意味がないとして先制攻撃を提案しているようです。
ま、確かに国家VS国家ではなく、テロとの戦いには、抑止力は無意味です。
しかし、先制攻撃といっても、そもそも相手の居場所をつかむことができないのでは意味がありません。どこに、先制攻撃しようとするのでしょうか。

しかも、テロリストがどこかの山中に潜んでいるとは限らず、ひょっとしたら、地方の中小都市あたりにアジトがあることもあるでしょう。

なかなか、この現実の核問題。
国家VS国家の時代よりも、より深刻です。あらためて感じました。

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