風林火山(3月25日)
さぁ、いよいよ井上靖氏の原作パートに突入。民放ドラマの第1クール終了にあわせて、風林火山も第2パートに突入です。
勘助(内野聖陽)のもとを青木大膳が訪問。なんだか、勘助の話し方がまったく不自然で(笑)わざとらしく、「ここから先週と一味違う第2パートですよ」といっているように思えました。
晴信(市川亀治郎)に仕官するために青木大膳と一芝居うつ勘助ですが・・・こんな話にのる青木大膳がおかしいですね。
だって、青木が板垣信方(千葉真一)を襲って、それを勘助が助ける。そして勘助は武田に仕官して、青木も迎える・・・って、そんな話になるわけないですよね。
板垣にしてみれば、勘助を甲斐へつれていくかもわからないし、よしんば勘助が武田に仕官できたとしても青木も武田に仕官できる保証はさらにないのですから。
もちろん、青木は青木で勘助を信じているのではなく、それを見抜いた上で逆に勘助をうち武田に仕官するという考えですけど。
お互い、策略というより謀略を使い、邪魔者・青木大膳を葬り去り、板垣を通じて仕官への道を拓いた勘助。
晴信の大器ぶりが今日は遺憾なく発揮。
勘助の策略を見抜いた上で、「使いこなしてみたい」と大胆発言。
「200貫」と「晴幸」といういみなを与えるまさに「最恵国待遇」で浪人の勘助を迎える始末。
くわえて、海ノ口城攻めは勘助の功績という「でっち上げ」まで。
勘助は履歴書にきちんと書いているのに、雇う側が捏造するとは(笑)
当然、家中は面白くありません。
勘助が晴信に心酔するという展開ではなく、晴信のほうが勘助をほしがっているという構図になっています。
勘助は、最初の出会いで自分の心を見透かされたことや、海ノ口の一件で晴信の力量を十分しっているわけで、勘助のほうが心酔するのはよくわかるのですが、なぜ晴信もそこまで?
しかも、「晴」の字を与えるということは、「虎」の字をもつ家臣に対しても一石を投じるはずです。
どうも、武田家臣団に対して、いまだ地盤が固まらない自分の地位を確立させるためのキーに勘助を使っているようにも見えます。そのあたりは来週以降の展開に期待です。
今のところ勘助を嫌っているのは、甘利虎泰(竜雷太)と鬼美濃(宍戸開)ですが、甘利はまぁ納得しそうですが、鬼美濃はここまでの描かれ方は直情径行以外の何者でもないので、最後まで融和するかは疑問です。
でも、これまでのところ、チョイ役の域をでてませんから、大勢に影響はないのかも。
小山田信有(田辺誠一)はありかわらず皮肉屋ですね。
「その顔ゆえに、今川どのが召抱えなかったとも聞く」
とさらりと、情報通であることを匂わせたり、いやいや曲者です。
ところで、ヒサ(水川あさみ)と平蔵(佐藤隆太)も久々の登場。あれ?ヒサは、別の人にお嫁に行くとかって話をしてませんでしたっけ(笑)
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勘助(内野聖陽)のもとを青木大膳が訪問。なんだか、勘助の話し方がまったく不自然で(笑)わざとらしく、「ここから先週と一味違う第2パートですよ」といっているように思えました。
晴信(市川亀治郎)に仕官するために青木大膳と一芝居うつ勘助ですが・・・こんな話にのる青木大膳がおかしいですね。
だって、青木が板垣信方(千葉真一)を襲って、それを勘助が助ける。そして勘助は武田に仕官して、青木も迎える・・・って、そんな話になるわけないですよね。
板垣にしてみれば、勘助を甲斐へつれていくかもわからないし、よしんば勘助が武田に仕官できたとしても青木も武田に仕官できる保証はさらにないのですから。
もちろん、青木は青木で勘助を信じているのではなく、それを見抜いた上で逆に勘助をうち武田に仕官するという考えですけど。
お互い、策略というより謀略を使い、邪魔者・青木大膳を葬り去り、板垣を通じて仕官への道を拓いた勘助。
晴信の大器ぶりが今日は遺憾なく発揮。
勘助の策略を見抜いた上で、「使いこなしてみたい」と大胆発言。
「200貫」と「晴幸」といういみなを与えるまさに「最恵国待遇」で浪人の勘助を迎える始末。
くわえて、海ノ口城攻めは勘助の功績という「でっち上げ」まで。
勘助は履歴書にきちんと書いているのに、雇う側が捏造するとは(笑)
当然、家中は面白くありません。
勘助が晴信に心酔するという展開ではなく、晴信のほうが勘助をほしがっているという構図になっています。
勘助は、最初の出会いで自分の心を見透かされたことや、海ノ口の一件で晴信の力量を十分しっているわけで、勘助のほうが心酔するのはよくわかるのですが、なぜ晴信もそこまで?
しかも、「晴」の字を与えるということは、「虎」の字をもつ家臣に対しても一石を投じるはずです。
どうも、武田家臣団に対して、いまだ地盤が固まらない自分の地位を確立させるためのキーに勘助を使っているようにも見えます。そのあたりは来週以降の展開に期待です。
今のところ勘助を嫌っているのは、甘利虎泰(竜雷太)と鬼美濃(宍戸開)ですが、甘利はまぁ納得しそうですが、鬼美濃はここまでの描かれ方は直情径行以外の何者でもないので、最後まで融和するかは疑問です。
でも、これまでのところ、チョイ役の域をでてませんから、大勢に影響はないのかも。
小山田信有(田辺誠一)はありかわらず皮肉屋ですね。
「その顔ゆえに、今川どのが召抱えなかったとも聞く」
とさらりと、情報通であることを匂わせたり、いやいや曲者です。
ところで、ヒサ(水川あさみ)と平蔵(佐藤隆太)も久々の登場。あれ?ヒサは、別の人にお嫁に行くとかって話をしてませんでしたっけ(笑)
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