華麗なる一族(3月18日)

裁判があっさり10分で終結してしまったので、みていて、どうやって90分持たせるの?と思ってみていました。
でも、堂々のエンディングでした。

鉄平(木村拓哉)が実の子としって、号泣する寧子(原田美枝子)、泣き崩れる寧子を支える一子(吹石一恵)と二子(相武紗季)。
この場面でジーンときました。

ここまでのすべては一体なんだったんだ・・・大介(北大路欣也)も呆然。
しかし「なんて、残酷な・・・」という第一声は、あまりにも他人事すぎやしませんか?

大介と鉄平は、最後までわかりあうことがない不幸な関係。
面と向かって、生まれてこないほうがよかったみたいないわれ方までする始末。
鉄平のほうは、父上にほめてもらいたい一心で努力してきたのに。

それも、これも、実は万俵敬介のせい。
「将軍」のラスト登場でしたが、石を投げるは投げる、あれじゃ、さすがの「将軍」にもあたり、プカリと浮いてしまうんじゃないでしょうか。

鉄平の葬式でも涙ひとつみせない高須相子(鈴木京香)。
一子と美馬(仲村トオル)の中も微妙ですね、この2人の関係修復は難しいでしょうね。
今度は、美馬が大介切りに走りましたし。

新銀行の華やかな門出の席に、銀平(山本耕史)は行かなかったようですから、彼も新銀行に参加していないのでしょう。万樹子(山田優)は戻ってきているので、2人で再チャレンジ。

結局、すべてを失うことになった(これからなる)のは、理想を失い猛進し続けた万俵大介。
理想を持ち続けることは大事ですね。もちろん、それだけでは現実には生きていけませんが。
難しいのは、そのバランスです。
理想を純粋に追い求めた鉄平と、徹底した現実主義者の大介
そんな2人の悲しいお話です。

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